2013/05/19

 みなさま

 こんにちは。初夏の暑さを感じるこのごろです。

 全造連東京大会へ向けて,東京都の先生方の活動状況をお伝えいただくことができました。公開授業(保育)や担当者が枠の中にしっかり入り,内容吟味の段階に入っているようでした。来年度の山梨大会の準備も本格的に動き出していますが,まだ組織の完全編制が終わっておりません。山造研の先生方は支部の活動状況を把握し,人選をよろしくお願いします。幼稚園,保育所,高等学校,大学,特別支援学校,美術館の関係の先生方には,組織内でご支援をいただける先生方に声かけをよろしくお願いします。


 研究局長の鷹野晃教頭(須玉中学校)の所属学校において家庭教育の活性化を期した企画「ずらカレンダー」の取組が昨年度より行われていましたが,本日(5月19日)の山梨日日新聞にその記事が大きく載っていました。言語活動の充実の取組も,このように身近な方言を活かすことで楽しくでき,心にも残る学びとなることがよくわかる内容です。

 左の写真は新聞掲載のものです。学校の誇りみたいな感じで,生徒たちの笑顔が素敵です。


 美術だけでなく,様々な視点で学びの充実に迫ることができること。鷹野先生の手腕がいろいろなところで発揮されているのは,教育の目的をきちんととらえているからなのでしょう。

 山梨大会の研究局長をしながら,地道に学校の運営に関わって多くの時間を費やして,生徒たちの笑顔を生み出している鷹野先生に脱帽です。

 私は事務局なので全造山梨の「研究活動」に関わることができず残念ですが,彼と一緒に図工や美術の発展に関わって山梨の造形教育の推進にご協力いただける先生方は,積極的に手を挙げて一緒に全造山梨大会をつくっていただきたいと思います。よろしくお願いします。

                        5月19日            クボタマサトシ

 

2013/05/10

みなさま

 おはようございます。

 本日,北口プロ・プロです。しかし,作品のネタが・・・・現地(県立図書館2F)までCDあるいはUSBメモリでデータをお持ちいただければ,速攻で上映できます。ご協力ください。

 17:30より準備を行っています。本日は20:00までの上映ですので,19:30までにお届けいただければ対応できます。よろしくお願いします。

                             5月10日    城南中  クボタマサトシ

2013/04/13

みなさま

 こんにちは。
 甲府の先生方から前向きな報告です。

 甲府市の小中学校の図工・美術の先生方の研究サークルは,今年度45名の所属となり,過日顔合わせのための研究会が行われました。その席で,平成26年度の全造山梨大会へ向けて今年度から本格的な研究活動を行っていくことと,組織がどのように活用されるのかという内容でお話をさせていただくことができました。甲府の小中学校の造形教育に関わる先生方のお力添えで,いよいよ動き出せます。

 さらに,6月18日の市の研究会に全造山梨大会の研究局長である須玉中学校教頭の鷹野晃先生をお招きしてお話をお聞きすることとなりました。関わりをもつ甲府市の関係者全員が大会の趣旨および取り組みの骨子,授業づくりの方針を直にお聞きする機会を得ました。

 全県の活動の報告を山造研メールで広めていただくことができれば,さらに活気づいてきます。メールアドレスを事務局までご連絡いただければ,リストに入れてご連絡などの発信が容易になりますので,ご協力ください。

 別の話ですが,月1で進行中の「プロ・プロ」の作品データの募集を行っています。CDなどで城南中の窪田宛に届くようによろしくお願いします。

 国民文化祭課のみなさんのお力添えもいただき,山造研および山造連の活動が進んでいます。昨日も県立図書館の1F(特別に)のガラス壁面で投影してきました。学校のスピーカーを持参して,音入りの上映を行っています。BGMと共に壁面に映る子どもたちの作品がとてもいい感じです。今日は午後1:00から甲府市内のコリド桜町の「ヨコヤマ」さんのウィンドに昼間から上映します。これから向かいます。

 地道な活動で道を拓いて行きたいと考えています。個々のアイデアで盛り上げていってください。面白い企画があれば,事務局までお伝えいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  4月13日    城南中学校    クボタマサトシ


 

2013/03/19

本日付で「退職者」および「異動」の情報提供をお願いするメールを送りました

 こんにちは。春が既にやってきました。
 「甲斐のぼこんとう,よっちゃばれ展2013」が先週3月15日(金)をもって終わりました。お手伝いいただいた先生方には,心よりお礼を申し上げます。休日の貴重な時間を提供していただきました。ボランティアでやっていただき,申し訳ありませんでした。今年度は山梨県立美術館のギャラリーを借りることが叶いませんでした。国文祭課への働きかけをして話を進め,2つの病院にもご理解をいただいての実施でした。形は変わりましたが,今後の「まちなか美術館」運営に関して,新たな一歩を踏み出せました。峡南や富士吉田の施設も今後の展示にご協力いただけるように働きかけをしたいと思います。すでに動き出している支部の先生にはありがたく感じています。

 さて,人事異動の情報が行き交う時期となりました。山造研では情報の提供をお願いしたいと思います。今日,山造研メーリングリストで送りました。ご退職の先生には,長年にわたり山梨の造形教育振興にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。つきましては,感謝状と記念品を贈りたいと思います。支部の先生方には,ご退職される先生のお名前と所属校を事務局(梨大附属中;小俣先生か城南中;窪田)までメールにてご連絡いただきたいと思います。

 3月26日までに,その他の先生方の動きも把握させていただきたいと思います。新聞で確認はさせていただきますが,落ちがあっては大変ですので(特に小学校の先生については,よくわからない場合があります)よろしくお願いします。こちらも上記までメールにてご連絡をお願いします。

                 城南中の1年生の「地域再考ポスター」を学校のフェンスに貼りました              

 野外の活動が多い私は,毎日花粉と闘っております。アイボンいい感じです。城南中の1年生の活動をご紹介します。地域への呼びかけをポスターで行っています。みなさん,足を止めて見ていってくれます。簡単なことなのですが,効果があると思います。

 次の北口プロ・プロは4月12日(金)です。開始時刻は18:00前後です。
 作品のデータは随時受け付けていますので,送ってください。当日持参のデータでも,その場で準備して上映しします。よろしくお願いします。

                                          3月19日   窪田 眞敏

 

 

2013/03/07

「富士の国,やまなし国文祭」の「やまなし造形遊び」の通期事業報告

 1月21日(月)から行っていた,市立甲府病院での児童生徒作品展示は3月8日(金)で終了です。国立甲府病院での展示は3月15日(金)まで。先生方のご協力をいただいて成り立っている事業です。9日(土)の作業時に作品をお返ししますので(南都留以外),支部の常任委員の先生には現地に来ていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

 また,明日と明後日はプロジェクター・プロジェクトです。明日が県立図書館での実施。18:00から2時間行います。明後日は甲府市内のコリド桜町の「ヨコヤマ」さん空き店舗にて18:00から2時間です。国文祭の4月からのイベントの開始に伴って4月8日(月)から12日(金)まで県立図書館で毎日行われます。こちらには山造研として参加するかどうかは未定です。

  ご支援やご協力をいただける先生方の数が増えることを期待しています。よろしくお願いします。

   3月 7日  山梨県公立高校入試の1日目         城南中学校   窪田 眞敏

2013/03/05

図工の天使

 「学校の先生はいいな。だって,子どもたちの一番輝いてる瞬間をいつも見ているんだもの。」
ある保護者が話していました。
 考えてみると,子どもたちは家では眠っている時間がほとんどを占めていて,起きている時間のほとんどを学校で過ごしています(!)
 
 

 私たちが担当している図画工作や美術の時間でも,子どもたちのまぶしいくらい輝く姿にたくさん出会っています。山梨の学校で起こった子どもたちの輝きをこのブログを通じて紹介できたらいいなと思います。




「図工のある日」
 

ある小学校の先生が話してくれたお話です。

 ある日のこと,Aさんは,朝から具合が悪く保健室にいました。
 「おうちの人に迎えに来てもらおうか?」
 担任の先生と保健室の先生と校長先生が相談して,おうちの人に迎えに来てもらうことにしたそうです。

 しばらくして,お母さんが玄関にお迎えに来てくれました。
「お大事にね。」と担任の先生は二人を見送ったそうです。

 でも,Aさんとお母さんが校庭で立ち止まって話しを始めました。お母さんは中腰になってAさんと目の高さを合わせて,話しを聞いているようです。
 担任に先生は「どうしたのかな」と思って見ていると,しばらくして,Aさんがお母さんといっしょに玄関に戻ってきたのです。

「先生,この子が今日は図工の時間があるから,どうしても帰りたくない,と言うんです。どうしましょう…。」

 その後どうしたかは~憶えていません。でも,この話しを聞いたとき,その光景が目に浮かんで,何か心がぽっと温かくなる気持ちがしました。

 「図画工作が大好き」というAさんの気持ち。私たち図画工作・美術に携わる人間として,何かしっかり応えなければいけないと思います。

 つくりだす喜びに満ちた授業,夢中になれる授業,新しい自分に会えるような授業~そんな魅力的な図画工作・美術の授業づくりに,もっともっと努力しなければいけないなと思います。

By 鷹野晃

2013/02/27

合同研究大会

 2月26日(火)に,山梨県立美術館で,
山梨県造形教育研究会・山梨県造形教育連合の合同研究大会が行われました。

 小さな県の小さな研究大会。それにしても例年になく超少数精鋭な光景…。

 
 そもそも組織的には~
◇山梨県造形教育研究会=小・中学校
◇山梨県造形教育連合=幼稚園・保育園,小中学校,高等学校,大学,特別支援諸学校
という内容的にはとっても誇れるものです。

 「当日は校内行事や他の出張等が重なったから~。」
 「なかなか出張させてもらえないし,遠慮もあるから~。」
 
いろいろな理由があると思います。

 でも,この映像からも「造形教育の危機」が見えてきます。
ちょっと寂しい光景ですが,あえて掲載しました。
 

 さあ,全国&関ブロ山梨大会まで,1年と半年となりました。
ここからがスタート。この現実から歩き続けるしかありません。
 大丈夫,山梨の先生方は必ずやり遂げてくれます。

 でも,研究会では幼稚園の先生も含めて,造形教育の価値について
議論を交わすことができました。
 まさに「少数ながら精鋭なり」 中身はよいものでした。

 そして~

★すばらしかった!新田小学校6年生によるギャラリートーク

 大会の冒頭に,県立美術館の展示室へ移動。
まずは,この実践を参観することができました。

 甲府市立新田(しんでん)小学校は,県立美術館のそばの小学校です。
 6年生が美術館と連携して,主に総合的な学習の時間等を使って,
子どもたちがミニ学芸員となって2~3人のグループで
特定の作品の横に立っていて来館者を迎え,ギャラリートークを行うものです。

 子どもたちが一生懸命語る姿に思わず笑みが浮かんでしまいます。
作者や作品についての解説はもちろんですが,
なにより「この作品について私の感じたことを言います。」~これがいいですね。

 
 
 そして,用意してあった解説が終わった後,今度はこちらからいろいろ質問してみました。
子どもたちにとっては想定外(?)の質問ばかりでしたが,これがすごい!
 どの子どもの自分の考えをきちんと入れながらしっかり答えてくれるのです。

 きっと自分の担当する作品を何度も何度も見て,仲間と会話を重ねてきたんでしょう。
作品が自分のものになっていた~そんな感じなんです。

 山梨大会でも,この感じでみなさんをお迎えできないかな~?

By 鷹野 晃